AUDI S7 2015-2016
ヘッドライトのクローム部分の処理が
変わるだけで、印象がガラッと変わって
精悍なイメージになりました。
クルマもアイメイクが命?
ちょっと前までは、ヘッドライトが
プロジェクター型か否かでガクッと
ランクが下がった感がありましたよね。
最近は、このS7のヘッドライト内部の
クロームやデイLEDライトの処理なんかが
注目されるようになりました。
私は”ディテールのアウディ”だと思いますが、
こういった一つ一つの処理が
良いもの感を増しているのだと思います。
アウディの7シリーズは
これで完成系でしょうか。
これからの予想ですが、
これは時期A6のスタディモデル?のようなエッジをさらに利かせたデザインになるか、
あるいはアウディ スポーツ クワトロのように、全体的にスクエアでレトロフューチャー的な
デザインになるか、
おそらく前者だと思いますが、楽しみです。
あと、時期Q7ダウンサイジングしたというニュースも私としては嬉しいです。
モデル名 | アウディ S7 2015-2016(参考) |
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エンジン | 4L 8気筒エンジン ターボチャージャー |
全長 | 4,990 mm |
全幅 | 1,910 mm |
全高 | 1,420 mm |
最高出力 | 420hp |
最高トルク | 56.1kgf・m |
燃費 JC08モード | 9.6 km/L |
価格 | 1,259万円 |
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