シトロエン C1

シトロエン・DS

シトロエン、「C1」の生産を終了し、「C3」と「Ami」のEVモデルを間接的に生産開始

シトロエンは、17年間にわたり約120万台を販売したシティカー「C1」の生産終了を発表し、Aセグメントにおける代表車種を失うこととなった。 シトロエンによると、「都市における交通事情の大きな変化とエネルギー転換の加速」に加え、小型シティカーが直面する「新しいモビリティへの挑戦」がこの決断の理由だという。