フォルクスワーゲン　T7　マルチバン　新型ワーゲンバス　写真・動画・スペック・情報

かなり質感がアップしている印象です。レトロフューチャーなデザインもグッド！

全幅：1,941mmは日本では大きすぎるかもですが、これはドアハンドルの出っ張りの影響もあるのではと思います。

海外解説動画

フォルクスワーゲン　新型ワーゲンバス　情報　（2021年6月14日更新）：

こんなカラーもあるんですね。中も広々してていいなぁ。

オフィシャル写真

フォルクスワーゲン　新型ワーゲンバス　情報　（2021年6月11日更新）：

今回のモデルでは、フロントガラスの基部が前方に押し出され、ドアとAピラーの間に窓が追加されています。

1979年から1991年にかけて製造されたT3世代のデザインを意識したとのこと。
どこかレトロな雰囲気を感じます。

IQ.Lightマトリックス・アダプティブ・ランプ（オプション）。

グリル全体にイルミネーション付きのLEDバーがついています。

電動パーキングブレーキとシフトバイワイヤ式のDSGツインクラッチトランスミッションが標準装備されているため、以前よりもペースが上がり、フロアは完全にフラットになりました。さらに、「デジタルコックピット」インストルメントパック、スマートフォン用ワイヤレス充電トレイ、ヘッドアップディスプレイ（オプション）など、技術的な要素も充実しています。

7つのシートは25％軽量化され、スライドや取り外しが容易になっているそうです。

パノラミック・サンルーフ、アダプティブ・クルーズ・コントロールとレーン・アシストを組み合わせた半自動運転を実現するIQ.Driveトラベル・アシスト、14スピーカー、640Wのハーモン・カードン・サウンド・システムなどを注文することもできます。