ルノー ルーテシア RS 16(クリオ)
250馬力にまで上げられた1.6リットル4気筒ターボエンジンや、トレッド幅を拡大させるためフェンダーが拡大され、さらにフロント・フェンダーにはポケットロケットが装着されています。
名称の詳細は判りませんが、メガーヌRSのように特別感が高まりそうです。
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モナコグランプリでも走行映像:ルノー ルーテシア RS 16(クリオ)
写真を追加2016年5月29日:ルノー ルーテシア RS 16(クリオ)
【参照】http://www.motor1.com/news/63090/renault-clio-rs-16-concept-breaks-cover-with-275-hp/
動画:ルノー ルーテシア RS 16(クリオ)
写真:ルノー ルーテシア RS 16(クリオ)
【参照】http://www.motor1.com/news/62918/renault-shows-off-hardcore-clio-rs/
デザイン・インプレッション:ルノー ルーテシア RS 16(クリオ)
良いですね~、フェンダー回りのワイド感。ルノーはこういうモデルを市販してくれるところが好きです。(決まったわけではないけど)
トランスミッションがマニュアルのみになるのかわからないですが、ツインクラッチ版もほしいですね。
RSの魅力がさらに増し、けっこうな迫力のある外観になりそうです。
車幅も1,800mmくらいになって存在感が増しそうですね。
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