ティーザー写真:フェイスリフト 2022モデル
フォルクスワーゲン オールスペース 新型ティグアンXL 2017(2021年5月6日更新):
発表は2021年5月12日予定。今度こそ日本に入ってきてほしいですね。
開発車両の写真:フェイスリフト 2022モデル
フォルクスワーゲン オールスペース 新型ティグアンXL 2017(2021年3月29日更新):
【参照】https://indianautosblog.com/volkswagen-tiguan-allspace-facelift-spied-p323004
フォルクスワーゲン 新型ティグアン オールスペース 2019 XL
新型ティグアンの全長を拡大し、室内ユーティリティを向上し、3例シートを採用した、新型ティグアン・オールスペース(XL)の写真・動画情報を中心にお送りします。
2017年1月8日からの2017 北米国際自動車ショーで発表されました。
中国市場の需要を受けてロングホイール化したモデルでしょうけど、全幅のある程度抑えられたSUVとして、日本だとエクストレイルやアウトランダーと同じくらいのサイズになり、日本の市場にもマッチしそうです。
中国や北米向けに当初を考えられていましたが、ヨーロッパでも2017年の夏にデリバリー開始される予定です。
日本には、まだ通常ののティグアンが導入されたばかりなので、このモデルの発売時期は、未定です。
【追記】
2017年9月現在ですが、ディーラーなどに問い合わせたところ、まだ日本での発表は予定してないとの事。
プジョー5008との良いライバルになるんですがね。
【追記2】
2018年4月ディーラーにトゥーランの試乗に行ってみたところ、営業さんにティグアン・オールスペースの話をしてみました。
オールスペースを待ち望んでいる声は結構多いらしく、マツダCX-8の成功を受けて、急遽日本導入もあり得るかもって言ってました。
本部からの情報はいまだに未定なので、あくまで希望的観測ですが、こうした声が多くなれば、本部も動くはず。
私もティグアン・オールスペースが日本にラインアップされれば、買いたい一人(現在三菱アウトランダー7人乗り所有)です。
【追記3】
2020年からインドでも発売が開始される予定です。これを機に日本での導入もあるのでしょうか。
個人的な話ですけど、このティグアンオールスペースの発売を待ちながらも、待ちきれず去年にCX-8を買ってしましました(笑)。
出てたらピッタリな車なんだろうけどなぁ。
【関連記事】VW フォルクスワーゲン 新型ティグアン 2016 写真・動画情報
主なスペック
フォルクスワーゲン オールスペース 新型ティグアンXL 2017(2017年6月26日更新):
【標準のティグアンのサイズ】
全長:4,486mm 全幅:1,839mm 全高:1,632mm ホイールベース:2,681mm
【ティグアン・オールスペース XL(LWB)のサイズ】
全長:4,699mm 全幅:1,839mm 全高:1,632mm ホイールベース:2,791mm
かなり全長が伸び、3列シートの仕様になりました。
日本での需要もかなりあると思いますので、発表を切に願います。
オーストラリア仕様のレビュー動画と写真
フォルクスワーゲン オールスペース 新型ティグアンXL 2017(2020年1月28日更新):
オーストラリア仕様(右ハンドル)が出たってことは、次は日本でしょうか。
私は待てずにCX-8にしちゃいました(笑)
コメント
[…] 【詳細記事】VW フォルクスワーゲン 新型ティグアン オールスペース 2017 XL LWB 写真・動画情報 […]